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最新作 万神録  潮の神  導海坊 !!!


2018年3月・・・


MONSTOCK!! 11周年月間にお送りする超大作!!!


石森連の万神録 最新作!!!!!



【 潮の神  導海坊 】



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どうかいぼう 【導海坊】 




万神録に記載された潮の神。


泥と海藻の塊のような体から六方に突き出た手で

各方角の海流や潮の満ち引きを統御したといわれる。


つかさどる海水の動きは、多様な海の生命を育てるとともに

ホライソ島の存在を周辺諸国から隠し続けた。


海面に腕を広げた姿はそれ自体が波を呼ぶ巨大な手のようであり、

ひとつの岩礁のようでもあり、

そこに生い茂る海藻や住み着く海の生き物も驚くほど巨大に育っていたと伝えられる。 



朧げながらその姿を他国の船乗りから目撃される機会が幾度かあったと思われ、

巨大な海の怪物譚として様々な形でほらゐそ滅亡後も時代と地域を越えて語り継がれた。


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「天地の有相にお座す方々の書」とは一体何なのか・・・?


火の神とは?エンザンコウとは何者なのか・・・?


こちらをご覧ください。




ばんしんろく 【万神録】  

 

 ほらゐそ(呆螺夷祖)王国の隆盛期に編纂された書物。現存するものは写本の一部に過ぎず、その伝存の経緯は不明。 
 図録と解説からなる書物で原本には漠然たる存在として天地万象に宿る神々を神像に移し「生ける偶像」を作る技術及び呪術が記されていたと伝えられる。後のほらゐその滅亡は、この書物によって確立された技術の乱用と関連があったとも言われる。





あめつちのうぞうにおわすかたがた 【天地の有相にお座す方々】


 天地万象に宿り、それを司る神々を敬い表す総称。




ほらゐそ 【呆螺夷祖】


 古代泰平洋に存在したとされるホライソ島とそこに興った王国。自然現象を制御するほどの高度な技術あるいは呪術を持ち、理想郷として繁栄を極めたが天罰により一夜のうちに海底に没したと伝えられる。
 「神々の島」「生ける偶像の国」とも呼ばれ、一説によると所蔵される多数の神像は生き物のように動き、祠官はこれらと対話することができたという。
 神々の住まう理想郷や天罰により消滅した島の概念は各国の伝承に散見され、その多くはホライソ島の伝聞を基にしているともいわれる。





えんざんこう 【焔山甲】 


 万神録に記載された火の神。死を集め炎と成し、穢れをはらい豊かな土地の礎を生む。溶岩の鎧をつけ、その身体は火を固めた毛で被われている。火は産業及び軍事に欠かせない要素であるため、ほらゐその発展を支えた神のひとつとされる。







2018年  上半期 発売予定。


続報はしばらくお待ちください。
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